咏雪二首(元·耶律铸)释义,解释

古诗文 咏雪二首(元·耶律铸)
释义
咏雪二首(元·耶律铸)
  五言律诗 押寒韵  
楼晓倚阑干,天低欲压阑。
削冰封岳色,飞席下云端。
风阵迟寒夜,星铓摇夜寒。
岭梅应见怨,何惮一来看。
   其二(元·耶律铸)
  五言律诗 押先韵
日淡隔云幕,地虚铺雪毡。
捲帘看不见,如画旧山川。
岂忆三杯酒,能回六月天。
一声何处笛,吹裂野梅边。