“しゅ”日汉翻译

单词 しゅ
释义

しゅ【主】

1.
  • 仕え従う人。あるじ。主人。主。所侍奉追随的人。
2.
  • 国家·団体·家などのかしら。主。国家、团体、家庭的头脑人物。
3.
  • 中心となること，また物事。おも。←→従主。成为中心的事或事物。
4.
  • キリスト教で，神またはキリスト。主。基督教中指上帝或基督。

しゅ【朱】

1.
  • 赤。また，やや黄を帯びた赤色。朱。红，或指略带黄色的红色。
2.
  • 赤色の顔料。辰砂(しんさ)として産し，成分は硫化水銀(II)。朱，朱砂。红色的颜料，以辰砂出产，成分为硫化汞(Ⅱ)。
3.
  • ②を用いて作った墨。朱墨。朱墨。用②制作的墨。
4.
  • 詩歌·文章を添削して入れた朱字。朱，朱笔。删改诗歌、文章时使用的红字。
    ⇒“しゅ”日汉翻译

    —を入れる朱笔修改。

—に交(まじ)われば赤くなる

人は友や環境によって，良くも悪くもなる。近朱者赤(，近墨者黑)。比喻受朋友或环境的影响可以使人变好也可以使人变坏。

—を注(そそ)ぐ

顔などが真っ赤になるさまのたとえ。面红耳赤。形容满脸通红的样子。

しゅ【種】

1.
  • 種類。たぐい。种。种类，类别。
    ⇒

    この—の品物这种物品。

2.
  • 〔species〕生物分類上の基本単位。属の下位で，形態的に他と不連続で，原则として，相互に正常な有性生殖を行い得る個体群をいう。さらに主として形態的特徵から，種を亜種·変種·品種などに分ける。种。生物分类上的基本单位。属的下位概念。指在形态上同其他物种不相延续、原则上能够相互间进行正常有性生殖的个体群。进而从形态特征又可分为亚种、变种和品种等。

しゅ【趣】

  • [仏]

    衆生(しゆじよう)が自らの行為によっておもむく場所。また，生きるさま。六趣。趣。指众生由于自己的行为而趋向的场所。

しゅ【首】

(接尾)

  • 漢詩や和歌を数える語。首。计数汉诗、和歌的量词。
    ⇒

    3—詠む咏诗三首。

しゅ【首】

(接尾)

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