单词	かいちょう
释义	かいちょう【回腸】 小腸の一部で，空腸に続き，後方は大腸に接続する部分。回肠。小肠的一部分，续于空肠，后与大肠相接续的部分。 かいちょう【会長】 1. 会の代表として会の仕事を総括する位置にいる人。会长。作为会的代表，位处全面负责会的工作的人。 2. 会社あるいは会社の連合体で，代表者あるいはそれに相当する地位にある実力者。社長を退いた人の名誉職的役職であることも多い。会长。在公司或公司的联合体中，身为公司的代表人或处于类似地位的实权人物。多指从社长的位置上退下来后担任的名誉性职位。 かいちょう【快調】 1. 物事の具合が非常にいいこと。顺利，情况良好。事物的发展情况非常好。 ⇒ エンジンの調子は—だ发动机运转情况良好。 2. 物事が思いどおりに進むこと。理想的。事物按所预想的那样发展。 ⇒ —なすべり出し理想的起步。 かいちょう【戒牒】 [仏] 僧尼が戒を受けたことを公式に証明する文書。戒牒。正式证明僧尼受戒的文书。 かいちょう【改丁】 〔「丁」は書籍などの紙数を数える語で，1丁は表裏2ページをいう〕新たに編か章を起こす時に，丁を改めて組むこと。另张，另页。〔“张”是用来数书籍的纸张的量词，正反2页为1张〕遇到新的编或章时另起一张(页)排版。 かいちょう【怪鳥】 あやしい鳥。怪鸟。奇怪的鸟。 かいちょう【海鳥】 海辺や海洋に生息し，魚類などをえさにする鳥。カモメ·ウミネコなど。うみどり。海鸟。生息在海边或海洋上、以鱼类等为饵食的鸟，如海鸥、黑尾鸥等。 かいちょう【海潮】 海の水。うしお。海潮。海的潮水。 かいちょう【開帳】 スル 1. 普段は厨子(ずし)に収めてある秘仏·霊宝などを，何日間か一般の参拝者に公開すること。開龕(かいがん)。開扉(かいひ)。謹龕。开帐，开龛。将平日收藏在佛龛中的秘藏佛像、通灵之宝等向普通参拜者展出数日。 2. 隠しておくべきものを，人目にさらすこと。揭秘，展示。将应隐藏的秘密暴露在人们的面前。 ⇒ 衆目の前でご—に及んだ公诸于众。 3. 博打(ばくち)場を開くこと。设赌。指开赌场。 かいちょう【開張】 チョウやガなどの左右に開いた前ばねの先端を結ぶ距離。翅展，张开。连接蝶、蛾等左右展开的前翅两先端间的距离。 かいちょう【階調】 〔gradation〕写真やテレビ画像の濃淡の調子。影调，层次，梯度，灰度等级。照片、电视影像浓淡的状态。 かいちょう【諧調】 音楽のリズムや絵画の色彩などのよく調和のとれた調子。快い調子。谐调，影调，层次。音乐的节奏、绘画的色彩等和谐的状态。

　

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